デロイト トーマツと協業開始

エコノミクスデザイン、デロイトトーマツと協業し、ビジネスでの経済学活用を加速

経済学の知見に基づいた新たな社会的・経済的インパクト分析フレームワークの開発と課題解決を目指す

株式会社エコノミクスデザイン(本社:東京都新宿区、代表取締役:今井 誠 以下、EDI)は、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(東京都千代田区、代表執行役社長:福島 和宏 以下、DTFA)と、エコノミクスサービス領域における包括的な協業に関する契約を締結しました。これによりEDIとDTFAは協力して、企業が取り組む課題解決における経済学の活用を支援していきます。

パンデミック発生による社会変容を背景に、あらゆる産業・分野で不可逆的な変化が進む中、グローバル企業では社会課題解決に向けた事業変革や投資をするにあたり、高度な経済学の知見を活用する動きが進んでいます。日本のファイナンシャルアドバイザリー業界においても、従来の財務的な価値評価アプローチでは定量化が難しい案件について、社会的・経済的インパクトの観点から、その可視化を試みるエコノミクスサービスへのニーズが急速に高まっています。

EDIは、経済学に係る幅広い知見・ノウハウを有しており、経済学をビジネスに活用したコンサルティング業務およびビジネスに特化した経済学スクール運営業務を営んでいます。計量経済学的手法に基づく施策効果推定、マクロ計量経済学に基づく経済波及効果分析、オークション設計やプライシングなどのゲーム理論に基づく最先端の知見に加え、新たな分野のインパクト評価に高度なノウハウを有しており、また、研究者自らが企業等と協働するスタイル(direct to consumer)を特徴としています。

DTFAは、財務アドバイザリーサービスを通じて企業の戦略的意思決定の支援などのマネジメント業務に強みを有しており、その一環として経済学を活用したエコノミックアドバイザリーサービスを行ってきました。近年、地球規模の気候変動やサステナビリティといったテーマの定量分析に基づく経営意思決定や株主を含むステークホルダーへの適切な情報発信が企業の重要課題となっており、このようなESG経営に関連したテーマについてDTFAは社会的・経済的インパクトの分析など豊富な経験と実績を積み上げてきました。

DTFAとの協業は、弊社が目指すエコノミクスサービスの拡充と質の向上に大きく貢献するものです。今回の協業により、両社は経済学を利用した新たな社会的・経済的インパクト分析のフレームワークの開発と課題解決をクライアントに提供していくことを目指します。

<報道機関の方からの問い合わせ先>
株式会社エコノミクスデザイン 広報担当
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