The Night School

by Economics Design Inc.

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The Night Schoolは毎週木曜21:00-22:00に開催される「ビジネス特化の経済学」オンラインスクール。アーカイブ視聴も可能で、可処分時間が少ないビジネスパーソンに特化した設計になっています。
具体的には「基礎→実務に近い内容」の流れで授業を作っています。基礎で一気に本質をつかみ、中級レベルの細部や論理は大胆に端折り、実務に近い内容に入ります。ここでしか聴けない「ビジネス特化の経済学」です。

【過去の授業はこちら】

会員プランには、有料のレギュラー会員と、無料のフレンド会員の2種類があります。それぞれ約150名、1400名超の方が参加されています。
レギュラー会員は、リアルタイムでの講義参加に加え、過去の動画アーカイブ視聴(加入月の前月分から)、講義スライドなど教材へのアクセス、Facebookグループでの交流ができます。


現在おこなっている授業

佐々木周作(大阪大学特任准教授)
課題解決につなげるナッジ
(22年8-9月)

行動経済学の知見に基づきながら、代表的なナッジの活用例やその背景にあるメカニズムを解説します。
また、どうすれば個人の課題解決だけでなく社会の課題解決にも効果的なナッジを開発できるかについて、講師の実践経験を踏まえて紹介します。

横山和輝(名古屋市立大学教授)
日本史で学ぶ経済学
(22年8-9月)

組織はときとして長い年月を視野に入れた判断に迫られます。歴史はこうした判断とその帰結に関するヒントの宝庫です。
本講義では、通貨の利用、企業組織の利害調整、あるいは企業間関係などのトピックを切り口として様々な時代の史料やデータを読み解くとともに経済史の使い方をお示しします。


これからの授業

石田潤一郎(大阪大学教授)
情報とインセンティブの経済学
(22年10-11月)

物の性質や人の行動がある人にはわかっているけど他の人にはわからないという状況はよく見られますが、こうした情報や知識の偏りは我々の日常生活に多大な影響を与えています。
情報が等しく共有されていないときにどのような問題が生じるのか、そして我々はそうした問題にどのように対処しているのか、といった点について考えていきます。

玉手慎太郎(学習院大学法学部教授)
自由と市場の思想史:18c市民社会から21c新自由主義まで
(22年10-11月)

私たちは自由市場の中で経済活動を営んでいる、という当たり前の事実について、歴史的・哲学的に捉え直したいと思います。
市場経済の登場が私たちの考え方をどう変えたのか、また現代において新自由主義(というよくわからない不思議な思想)が私たちの考え方をどのように変えようとしているのかについて議論します。

宮本弘暁(東京都立大学教授)
データで読む日本経済
(22年12月-23年1月)

「日本経済は凋落傾向にある」、「世界経済の中で日本の存在感が低下している」と言われています。この先、日本経済はどうなるのでしょうか?また、そもそも日本経済が抱える問題とは何なのでしょうか?
本講義では、統計データに基づきながら日本経済を皆さんと一緒に俯瞰したいと考えています。

山本晶(慶應義塾大学准教授)
インフルエンサー・マーケティング
(22年12月-23年1月)

ソーシャルメディアの普及に伴い、インフルエンサー・マーケティングが注目されています。インフルエンサーはどのように特定し、その価値を測定することができるのか。インフルエンサーのクチコミは、売り上げにつながるのか。
この講義ではインフルエンサーに焦点を当て、国内外の研究成果や事例を紹介しながらクチコミと対人影響について学びます。


これまでの特別ウェビナー

安宅和人(慶應SFC教授、ヤフー 最高戦略責任者)開校記念ウェビナー(21年1月28日)
成田悠輔(エール大学助教授、半熟仮想代表取締役)特別ウェビナー「働きながらどう学ぶか」(21年4月29日)
入山章栄(早稲田大学教授)特別ウェビナー「経営学のビジネス活用」(21年9月30日)
三浦瑠麗(山猫総合研究所代表)特別ウェビナー「ロシアのウクライナ侵攻」(22年3月3日)
仮想NISHI(SBI NFT株式会社取締役)特別ウェビナー「暗号資産とNFTの現在地」(22年3月31日)
小島武仁(東京大学経済学部教授)特別ウェビナー「産官学マーケットデザイン」(22年4月7日)
入山章栄(早稲田大学教授)特別ウェビナー「マンガ×経営・経済学」(22年6月30日)

私たちが目指すもの ――量から質への転換

インターネットの普及が理想主義的に語られる時代がありました。誰でも価値ある知識に触れられるようになる。誰でも正しい情報にアクセスできるようになるのだと。今日この理想は幻滅に取って代わられています。サイバー空間には数多の知識や情報があれども、価値ある情報にアクセスすることや、情報の真偽を確かめることは容易ではありません。嘘や誤解が凄まじいスピードでオンラインを駆け抜け、いまや私たちはその状態を日常の一部として受け入れてさえいます。

とはいえ私たちはその状態を永続させる必要はありません。ただ一つの方針として、量から質への転換が必要なのではないでしょうか。価値ある知識を厳選すること。正しい情報を判別すること。これらはYouTuberよりも専門家が得意とすることですし、集合知よりは専門知が求められる作業に該当します。私たちは経済学の専門家としてその作業を行い、ビジネスパーソンに最も有用な形で提供します。

前世紀の終わり頃から、経済学はビジネスに「使える」学問として急速な進化を遂げてきました。その幅は広く、意思決定や戦略的状況の理解といった思考法から、プライシングや顧客関係管理といった技術にまで及びます。私たちはそれらの一つひとつを武器のようなものだと考えています。変化が激しい時代をサヴァイヴするための、普遍的な価値をもつ武器です。ナイトスクールにはその武器が磨かれ、格納されています。

そのような武器を身に付けたいビジネスパーソンは多忙であろうと私たちは想像します。社会人大学院や各種スクールに通うほどの可処分時間はなかなか作れない。だから私たちは週一回の演習を軸とするプログラムを用意しました。このようなサービスは、無数の投稿動画に溢れたYouTubeとは真逆のものです。厳選した最小本数のプログラムだけで、私たちはナイトスクールを運営していきます。

参加者の皆さんにお願いしたいのは、週2時間程度の可処分時間を割くことです。オンライン授業に60分、その前後の学習に60分ほどでしょうか。授業はどれもナイトスクールのために設計されたもので、「学問のための学問」ではなく、ビジネスに使いやすいよう加工されています。事前知識をもつことは前提としておらず、このスクールはあらゆる学歴と学習歴の人に開かれています。かつての理想主義の要請に応えられるほどではなくとも、社会をその方向に推し進めるサービスでありたいと強く願っています。


Q&A

Q:ナイトスクールとは何ですか?
A:株式会社エコノミクスデザインが運営するオンラインスクールです。アカデミックな分野で活躍する講師が、「経済学のビジネス活用」をテーマに、毎週木曜20時〜約1時間の講義をおこないます(22年4月以降は21時〜を予定)。

Q:フレンド会員とレギュラー会員の違いは何ですか?
A:フレンド会員は、無料で一部講義を視聴することができます。レギュラー会員は、月額会費を支払うことでオンライン授業へ参加することができます。

Q:時間が経つと過去講義は視聴できなくなりますか?
A:入会月の前月分以降の講義動画については、レギュラー会員を解約しない限り、継続してご視聴いただけます。

Q:入会する前の講義を視聴することはできますか?
A:レギュラー会員へ登録された前の月までしか視聴することはできませんので、あらかじめご了承ください。

Q:オンライン講義以外に特典はありますか?
A:レギュラー会員のみが参加可能なFacebookグループを運営しており、グループでは活発に経済学×ビジネスに関するニュースや事例について議論しています。また、状況を鑑みてリアルイベントの開催も予定しております。

Q:オンライン講義の流れを教えてください。
A:1人の講師につき2ヶ月間掛けて4回の講義がおこなわれます。1回の講義ごとに、講師がスライドを用いて知識や事例を紹介して次回への宿題が出されます。最後には視聴者からの質問を自由に受け付けています。


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※入会月の前月分からのアーカイブを閲覧できます(例:7月31日の入会で、6月1日以降の授業動画と資料を見られます)。

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