The Night School

by Economics Design Inc.

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The Night Schoolは毎週木曜21:00-22:00に開催される「ビジネス特化の経済学」オンラインスクール。アーカイブ視聴も可能で、可処分時間が少ないビジネスパーソンに特化した設計になっています。
具体的には「基礎→実務に近い内容」の流れで授業を作っています。基礎で一気に本質をつかみ、中級レベルの細部や論理は大胆に端折り、実務に近い内容に入ります。ここでしか聴けない「ビジネス特化の経済学」です。

【過去の授業はこちら】

会員プランには、有料のレギュラー会員と、無料のフレンド会員の2種類があります。それぞれ約150名、1400名超の方が参加されています。
レギュラー会員は、リアルタイムでの講義参加に加え、過去の動画アーカイブ視聴(加入月の前月分から)、講義スライドなど教材へのアクセス、Facebookグループでの交流ができます。


現在おこなっている授業

佐々木百合(明治学院大学経済学部教授)

金融の基礎と金融政策
(22年4-5月)

お金とは何か、金融(お金の貸し借り)にはどんな意味があるのか、お金はどのように流れているのか、といった基礎的な事項を確認してから、最近の金融政策について、インフレターゲット政策、フォワードガイダンス、マイナス金利、イールドカーブコントロール、などをとりあげながら説明していきます。最後に、バーゼルアコードなどの金融規制、LIBOR問題、ファイアーウォール規制の変化などの最近のトピックスについて解説します。
4名の講師によるオムニバス形式の講義

武器としての経済学
(22年4-5月)

ナイトスクールを運営する株式会社エコノミクスデザインの創業メンバーによる、経済学活用に関するオムニバス講義です。
週ごとに4名が、それぞれの専門領域について紹介いたします。

坂井豊貴(慶應義塾大学教授)
暗号資産とNFTの現在地
(4月14日)

近年注目を集めるブロックチェーン技術を活用した暗号資産とNFTについて、現状を紹介いたします。そのなかでも、今後のビジネス環境へ影響がある事例などについて取り上げて解説します。

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安田洋祐(大阪大学准教授)
シン・コモンズ
(4月28日)

資本主義の停滞やコロナ禍、Web3.0の隆盛などをきっかけに、従来の市場経済とは異なる「自律型コミュニティ」への関心が高まりつつあります。
本講義では、私自身が提唱している「シン・コモンズ」というコンセプトを紹介しながら、新しいコミュニティ形成の可能性や金融・ガバナンスのあり方についてみなさんと考えていきます。

今井誠(株式会社エコノミクスデザイン代表取締役)
ビジネスでの経済学実装
(5月12日)

実際に、先端学知を実務に導入するためには何を行ったらよいか?
3つのキーワード「パートナーシップ」「思考」「発注能力」を軸に、様々なシチュエーションでの実装ケースを解説します。
実務サイドの心構えや導入方針など、多数の現場を見てきた経験者だからこその実体験に基づいた解説を行います。

星野崇宏(慶應義塾大学教授)
営業の経済学
(5月26日)

営業というと属人的な要素が強くアートの世界と思われるかもしれませんが、BtoB,BtoCに限らずサイエンスの研究は実は膨大にあります。成功事例ばかりに目が行きがちですが、偶然や個社要因でたまたまうまくいった施策を導入しても自社でうまくいくとは限りません。いまこそ科学的な営業戦略の立て方、管理の方法について膨大な学知から学びましょう。


これからの授業

上田雅夫(横浜市立大学データサイエンス学部教授)
マーケティング・リサーチ入門 〜基礎から活用のコツまで
(22年6-7月)

マーケティングを行う上で、マーケティング・リサーチは欠かせないツールですが、効果的なリサーチを行うことは容易ではありません。
本講座では、実務でマーケティング・リサーチを円滑に行えるよう、基礎的な知識とそのコツを体系的に説明を行います。

岡本実哲(明治学院大学経済学部准教授)
ゲーム理論による市場設計
(22年6-7月)

「ヒトとモノ」や「ヒトとヒト」をうまく組み合わせるマッチング制度のデザイン。
モノを売りたいときに、「最も高く評価する人」と「適切な価格」を発見するオークション制度のデザイン。
こういった限られた資源を有効活用するための制度設計について学びます。


これまでの特別ウェビナー

安宅和人(慶應SFC教授、ヤフー 最高戦略責任者)開校記念ウェビナー(21年1月28日)
成田悠輔(エール大学助教授、半熟仮想代表取締役)特別ウェビナー「働きながらどう学ぶか」(21年4月29日)
入山章栄(早稲田大学教授)特別ウェビナー「経営学のビジネス活用」(21年9月30日)
三浦瑠麗(山猫総合研究所代表)特別ウェビナー「ロシアのウクライナ侵攻」(22年3月3日)
仮想NISHI(SBI NFT株式会社取締役)特別ウェビナー「暗号資産とNFTの現在地」(22年3月31日)
小島武仁(東京大学経済学部教授)特別ウェビナー「産官学マーケットデザイン」(22年4月7日)

私たちが目指すもの ――量から質への転換

インターネットの普及が理想主義的に語られる時代がありました。誰でも価値ある知識に触れられるようになる。誰でも正しい情報にアクセスできるようになるのだと。今日この理想は幻滅に取って代わられています。サイバー空間には数多の知識や情報があれども、価値ある情報にアクセスすることや、情報の真偽を確かめることは容易ではありません。嘘や誤解が凄まじいスピードでオンラインを駆け抜け、いまや私たちはその状態を日常の一部として受け入れてさえいます。

とはいえ私たちはその状態を永続させる必要はありません。ただ一つの方針として、量から質への転換が必要なのではないでしょうか。価値ある知識を厳選すること。正しい情報を判別すること。これらはYouTuberよりも専門家が得意とすることですし、集合知よりは専門知が求められる作業に該当します。私たちは経済学の専門家としてその作業を行い、ビジネスパーソンに最も有用な形で提供します。

前世紀の終わり頃から、経済学はビジネスに「使える」学問として急速な進化を遂げてきました。その幅は広く、意思決定や戦略的状況の理解といった思考法から、プライシングや顧客関係管理といった技術にまで及びます。私たちはそれらの一つひとつを武器のようなものだと考えています。変化が激しい時代をサヴァイヴするための、普遍的な価値をもつ武器です。ナイトスクールにはその武器が磨かれ、格納されています。

そのような武器を身に付けたいビジネスパーソンは多忙であろうと私たちは想像します。社会人大学院や各種スクールに通うほどの可処分時間はなかなか作れない。だから私たちは週一回の演習を軸とするプログラムを用意しました。このようなサービスは、無数の投稿動画に溢れたYouTubeとは真逆のものです。厳選した最小本数のプログラムだけで、私たちはナイトスクールを運営していきます。

参加者の皆さんにお願いしたいのは、週2時間程度の可処分時間を割くことです。オンライン授業に60分、その前後の学習に60分ほどでしょうか。授業はどれもナイトスクールのために設計されたもので、「学問のための学問」ではなく、ビジネスに使いやすいよう加工されています。事前知識をもつことは前提としておらず、このスクールはあらゆる学歴と学習歴の人に開かれています。かつての理想主義の要請に応えられるほどではなくとも、社会をその方向に推し進めるサービスでありたいと強く願っています。


Q&A

Q:ナイトスクールとは何ですか?
A:株式会社エコノミクスデザインが運営するオンラインスクールです。アカデミックな分野で活躍する講師が、「経済学のビジネス活用」をテーマに、毎週木曜20時〜約1時間の講義をおこないます(22年4月以降は21時〜を予定)。

Q:フレンド会員とレギュラー会員の違いは何ですか?
A:フレンド会員は、無料で一部講義を視聴することができます。レギュラー会員は、月額会費を支払うことでオンライン授業へ参加することができます。

Q:時間が経つと過去講義は視聴できなくなりますか?
A:入会月の前月分以降の講義動画については、レギュラー会員を解約しない限り、継続してご視聴いただけます。

Q:入会する前の講義を視聴することはできますか?
A:レギュラー会員へ登録された前の月までしか視聴することはできませんので、あらかじめご了承ください。

Q:オンライン講義以外に特典はありますか?
A:レギュラー会員のみが参加可能なFacebookグループを運営しており、グループでは活発に経済学×ビジネスに関するニュースや事例について議論しています。また、状況を鑑みてリアルイベントの開催も予定しております。

Q:オンライン講義の流れを教えてください。
A:1人の講師につき2ヶ月間掛けて4回の講義がおこなわれます。1回の講義ごとに、講師がスライドを用いて知識や事例を紹介して次回への宿題が出されます。最後には視聴者からの質問を自由に受け付けています。


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※入会月の前月分からのアーカイブを閲覧できます(例:7月31日の入会で、6月1日以降の授業動画と資料を見られます)。

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