エコノミクスデザインは、以下3つを目的に、ディスカッションペーパーを発信して参ります。
複雑な現代社会への課題提言: EDIは現代社会の複雑な経済・ビジネス課題に対する提言を行い、持続可能な未来の構築に向けた議論を促進します。
研究者の新しい視点: EDIの研究者が社会課題を研究者視点から提起し、ビジネスパーソンや社会との共同議論により新たな解決策を模索します。
経済成長への貢献: 社会課題・ビジネス課題の解決を通じて、日本経済の成長に一助となる解決策の立案を目指します。
安田洋祐(大阪大学大学院経済学研究科 教授・エコノミクスデザイン共同創業者プリンシパル)