アサヒ飲料、エコノミクスデザインと共同で販売データ利活用による収益向上のためのデータ分析を実施〜販売データを科学し、収益向上のためのアルゴリズムを開発〜

株式会社エコノミクスデザイン(本社 東京、代表 今井誠)は、アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)の更なる収益向上のため、アカデミアの高度な知見に基づいた、販売データの分析およびアルゴリズム開発を行うこととなりました。

本取り組みでは、慶應義塾大学経済学部経済研究所所長・エコノミクスデザイン取締役星野崇宏教授の行動経済学とビジネスエコノミクスの知見を活用し、アサヒ飲料が消費者へ提供している高い付加価値に基づいた適正な価格設定を行うことを目指します。またこの取り組みを通じ、インフレ下でのコストアップに対応するべく、小売業界が抱える販売価格の歪みの解消を目指します。

詳しくはPR TIMESをご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000083790.html