財政のサステナビリティ(江口允崇)

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財政のサステナビリティ(江口允崇)

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現在、日本経済は大きな転換点を迎えています。昨年2022年度の消費者物価指数(生鮮食品を除く)は1981年度以来41年ぶりに3%を超え、ドル円も1990年以来32年ぶりとなる150円台を記録しました。
こうした中で、日本銀行は今年7月に金融緩和策の修正を決定し、長期金利も10年前の第二次安倍政権発足時の頃の水準に戻りつつあります。しかしながら、本格的な政策金利の引き上げは、政府債務の利払い費を上昇させ、財政のサステナビリティを毀損する可能性があります。周知の通り、日本は世界でも最大の政府債務GDP比を抱えており、これが金融政策の運営にも大きな影を落としています。
今の日本は、円安・インフレと財政のサステナビリティの間で板挟み状態になっており、非常に困難な状況下で政策の舵取りをしていかなくてはなりません。
本講義では、日本の財政のサステナビリティをテーマとして、今後の日本経済の金利や為替レートの行方について皆さんと一緒に考察していきます。