データで読む日本経済(宮本弘暁)

現在の状態
未登録
価格
19800
始める
または

*こちらの講義は23年1月以前にお申し込みされたレギュラー会員と単品で授業を購入された方が視聴可能です。
*単品購入は「このコースを受講する」というボタンからクレジットカード決済で購入可能です。レギュラー会員/フレンド会員の方は登録しているメールアドレスをご入力ください。会員でない方はフレンド会員登録に必要なメールアドレスを入力し、アカウント作成完了メールが届きましたらパスワード設定をお願いします。

【運営からのコメント】
データから現在の日本経済とこれからの動向がわかっています。日本経済が成長していない要因は何か。その要因は多くの一般企業が抱える共通問題でもあります。感覚ではなくデータから、現状を捉える力を養います。

【講師紹介】
東京都立大学経済経営学部教授。学位:米ウィスコンシン大学経済学博士( Ph.D. in Economics)。
専門は、労働経済学、マクロ経済学、日本経済論。
職歴として、国際通貨基金( IMF )エコノミスト、東京大学特任准教授などがある。
主な著書に『労働経済学』(新世社)がある。日本経済、特に労働市場に関する意見はWall Street Journal、Bloomberg、日本経済新聞等の国内外のメディアでも紹介されている。 

【講師コメント】
「日本経済は凋落傾向にある」、「世界経済の中で日本の存在感が低下している」と言われています。
この先、日本経済はどうなるのでしょうか?
また、そもそも日本経済が抱える問題とは何なのでしょうか?
本講義では、統計データに基づきながら日本経済を皆さんと一緒に俯瞰したいと考えています。

【レベル】
入門〜初級

【キーワード】
経営者・管理職・マネジメント・金融

【この講義で目指すこと】
・生産性を高める要素の理解
・日本経済の現状の正しい理解
・これからの日本経済の把握

【お薦め】
・企業成長につながる要因を知りたい経営層
・人口減に対応する必要がある行政の方
・経済環境の変化に対応しなければならない若手